Message for Takashi＆Mai

ゲストの皆さまからのメッセージ

Best1 まい 北海道へ行く（ひろみ）

まいは本当にまいらしく北海道に行ったね。
そう決めたのことが今のまいの人生を決めたようなものだね。
まいとずっと一緒にいたから、まいを送るためにＪＵＩＣＥＳのみんなと初めて羽田に行ったときは全然実感が湧かず「じゃっ！」みたいな感じだった気がする。
大学最初の大会で会ったとき、まいの涙を見て、北海道で悪戦苦闘していることがよくわかったよ。よく「エレベーターを落としてた！」という北海道での衝撃を語っていたね。最初の大会でまさかのスタンドのトップ！そして足掛け！これにはひろみとりえの驚愕の声が代々木体育館に響き渡ったのは有名な話！
向こうのチアのレベルが低くて、まいが上手すぎて、先輩とのことで泣いて電話してきた夜もあった。
でも、まいは立派にフェアリーズを成長させていったね。かぁという素敵なトップもくどき落として、まいはフェアリーズで輝いていた。人数が少ないこと、ケガや病気の後輩のこと、お亡くなりになった大切な先輩のこと。悩みはたくさんあったと思う。でも、いつもまいは一つ一つ乗り越えていった。

バスターズ、入りたかったなー！！本気で北海道に移住しようかと考えたよ！
すごく楽しそうだったし、自分の作ったチームにまいは誇りを持っていた。その反面、仕事で練習に参加できないことも多々あり、身体的には一番きつい日々だったんじゃないかな。かぁに任せっきりになってしまっていることにも心を痛めていたね。
まいがいないまいの家で、まいが帰ってくるのを待つ間、家事をするひろみとかぁ。止まった洗濯機、中には干していない洗濯物。干そうと取り出す大量の洗濯物の中から、出てきたのはまいが着るとはとても思えない派手な服。ピンクだか赤だかのひらひらのミニスカート！何これ？！とかぁと二人でビックリ！「まいちゃん、これ履くのかなぁ」と、かぁ。「まさかー！」と大笑い！ひとしきり笑ってまた洗濯干しを再開すると今度はものすごい派手な大きい花柄のつるつるした布地のホルターネック！！「何これー！！」って言って、腹がよじれるほど笑ったなー。帰ってきたまいに笑いをこらえながら聞いたらコナミのイベントで着たとのこと。納得して落ち着いたけど、それまでは二人でまいが隠れてこの服を着ていると思っていたよ。
コナミに入ったときの引っ越しの手伝いで、路登と北海道に行ったときにやった雪かきも思い出深いね。汗だくなのに全くはかどらない雪かきに大家のおじいさんが見かねて参戦。80くらいかと思われる小柄なおじいさんの手際の良さに雪かきとはコツと技術と経験が必要なんだとカルチャーショックを受けたね。今はもう、まいも雪かきのプロかな？

まいのおかげでたくさん北海道を満喫させてもらったよ。ありがとう。
まいは東京より北海道のほうがあってるなって大学の時から思ってた。北海道の大きな大地がまいを呼んでいたのだろうね。

Best2 シット（まきこ）

まいとの思い出にこれは絶対外せない。

それは私とマイが何十時間？もの努力を重ねて
やっとできたシット！
まいも一年の夏については、シットのことしか
思い出せないと言ってたね（笑）
今でも思い出せるよ。あの時の汗ばんだまいの手首の感触と、
頑張ろうっ！って何度も後ろから聞こえる真衣の声。

あの超小わざにひと夏を注ぎ込んだ私達って、、（笑）

情けなかったし、まいに申し訳なかったし、辛くてもうやめたかった。
でもメンバーを変えられることだけはどうしてもいやだった！
これは絶対に真衣とやり遂げるんだ！って。

合宿中初めてできた時は、上に乗ったまま目の前が涙でにじんでほとんど何も見えなかった。
これで降りたらもう２度とできないんじゃないかって降りたくなかったな。
周りからみんなの喜ぶ声も聞こえてきて、泣きながら大喜びしたね！
あの日の夜は興奮して寝れなかったよ。

あの大会の記憶は、初めての青いマットの上に立って、真衣とシットの
セットして、一瞬頭が真っ白になったもののどうにかシットは無事にでき、
奈津子先輩の足掛けの足をとったところまで。
そこから何も記憶がないよ。

あの経験なくして今の私はありません。
あれ以来あの時のことを思い出して、努力することを自分に言い聞かせ
続けられました。
仲間と一緒なら頑張れることも。

まいに感謝です。
あの時あきらめないでくれたこと。
頑張ろうって言い続けてくれたこと。

Best3 北海道旅行（あみ）

北海道旅行
どうも。Best3の北海道旅行です。
Ｊｕｉｃｅｓで行ったのは二回。まいのもとへと、遊びにいきました。当時Air　doができたばかりで
価格も安くGo！とウキウキだったけど、飛行機が揺れに揺れ、

あれ？死ぬかな？　　ってなりました。

北海道旅行　楽しかったね～～～～

まず、もう　まいに逢えたことがこの上ない喜びである。

レンタカーを借りて色んなところに行きました。

クリオネをみたね。物を食べるときは天使どころか悪魔そのものなんだよね。
そして氷点下20の世界で赤いダウンを着て、私たちは2時間だか4時間だか
とにかく　もうすごい間　必死で遊んでいたよね。

雪祭りも行ったね。まいは北海道民らしく、ボードウェアとか着ちゃってる
重装備の私たちを横目にダサイといわんばかりの軽装。
まい、かっこい～！と思っていたら
その日は寒かったらしく、まいだけやたら寒がっていたよね。
雪印パーラーに　I amNO.１パフェを食べに行ったけど
まいは寒がって全然食べてなかったよ。


夏は積丹半島へもいったね。
船があるってお気軽に乗って、かもめの餌やりがありました。

この


かもめの餌やり

やばかったよね

私がかもめを呼ぶ呪文をみんなに教えてあげて。

餌を。　　空に向かって投げて。

船から投げると　もう　　すごい数のかもめがどんどん集まってきて・・


「クエッーーーーチョム！　クエッーーーーーチョム！」←呪文


「クエッーーーーチョム　クエッーーーーーチョム」

かもめが来すぎて　餌をなくなり、餌を買い足して、もうすごい数で
かもめは増え続け、私たちも叫び続け

クエッーーーー・・・って

ずーーーーーーっと　ギャーギャーギャーギャー喉が痛くなるほど叫びまくって、
腹がよじれるほど笑っていました。

本当に爆笑でした。

おかしかったねー。

そして船を下りるときに、当時ＴＯＫＩＯの番組に出ていた鬼先生の奥さんに
ありがとうと何故かお金を・・・もらいました。

あれは今でもまか不思議。相当うるさかっただろうね。

最後にみんなで支笏湖へ温泉へ行きました。
支笏湖は海面と温泉が同じ位置にある有名な温泉で
日帰り温泉の時刻も迫っていて、レンタカーを返す時間も迫っていて、
ひろみがスピード出してくれてひろみの運転により、たどりつきました。
時間が過ぎていたんだけど、お店の人の好意で入れてもらえたんだよね！

ダッシュで着替えて、お風呂セットを持って、タオルを持って、

廊下を真っ裸で

テンテケテンテン・・・♪　とドリフの曲に乗せて一列で軽快に小走り。

この後、世紀の歴史に残る羞恥に悶え、泣き笑いするとも知らずに・・・。

その瞬間は突然やってきた。


長い長い廊下をテンテケテンテンでやってきた私たち。

「ここ、脱衣所からお風呂まで長くない？」

そして　現れた。向こうから浴衣姿の美女二人。

はだかんぼ一列　の私たちと　浴衣の美女が廊下ですれ違う。

ん？

なんかおかしくない？

ここって？既に笑いがこみあげる。
口の端は笑っていたことだろう。

そして　ドアを開けたどり着いたのは　

「脱衣所」

ガーン。　　　　　ここで脱ぐんだったのね。あそこは何だったの？

騙したのね・・・　そしてやはり爆笑。

あの浴衣美女にしてみたら、お風呂を出た後に廊下歩いてたら、
まっぱの女子が一列でテンテケテンテンとやってきたんだよ。相当びっくりしただろう。

お風呂は最高だった！ちゃっぷん。

でもお洋服があるのは　最初の広場なのよ。

帰りのテンテケテンのはずかしさったら。さっきは見えなかったが
どうやらさっき、すっぱだかで　通ってきたのは　男湯だったらしい。


オーマイゴッド

りえ風に言うと

ドガガブ

神様

私たちお嫁にいける？

一緒にいるとミラクル続きの私たち　北海道旅行編でした。

Best 4 ボタンいじり（まきこ）

誰しもひとつくらいは癖があるもの。

でもこの癖はいっぷう変ったもの。私はほかにやっている人を見たことありません。
それはマイのボタンいじりのくせ。

人の話を聞いているとき、話をしているとき、
困っている、戸惑っている時には特に、まいはよく制服のブラウスのボタンを
指いじりしてました。

不安な顔してぼたんをいじいじしてるマイはちょっとかわいいんだよね。
あっ、まい動揺してる！ってすぐ分かる。

京浜急行線のどこかの駅の青少年センターでのイベントで
曲のテープを忘れてまいが一番大慌てだった時も、
右へ左へうろうろしながらボタンを触ってた。

部活中Tシャツ姿でもシャツのボタンの辺りをくるくるいじっているのを見たときは、
みんなで、まいボタンないのに！！？って笑ったよね。

マイのこの癖に気がついたのは部室でなにやらたわいもない話をしていた時。
マイってよくシャツのボタンいじりしてるよね。と、みんなでマイのほうを見ると
えっそうかなぁ。
なんて言いながらいつものようにボタンをいじるマイ。
それ見てみんなで大爆笑したね。

ラリアの大遅刻（まい・あみ）

ラリアでの世紀の大遅刻　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも何度思い出しても可笑しい。



寝過ごすことの無いひろみと私がやっちまったね（笑）　　　　
「7時21分・・・7時21分。」　　繰り返してひろみは速攻準備にかかったね。顔を洗い、コンタクトをつけ部屋はとても荒れていたけど、そんなのお構い無しで、服を着て、そんなテキパキした行動を取れても、電話は怖くて取れなかった【笑】こういう時先輩っていいね♪

ぽっくんはひたすら謝っていた後、オロオロロ、オロロロロ。その時ぽっくんに叫んだ適格な言葉がお母さんみたいだったよ、　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　「とにかく服を、その服を着なさい」

自分の作業をしながらあの言葉が言えるのであれば、例えどんなアクシデントが起きても平気だね⇒そして、私はどんなアクシデンがのあっても食事は絶対忘れないよ（笑）余計な荷物←お土産は持って行っちゃうけど☆　　
　それでもバスで爆睡だったのはそうとう疲れていたんだよね。もう若くないしあんまり無理はしないようにね☆

帰ってきて、ツヨポンにリアルに再現しながらその時の状況をリプレイしたよね。今考えるとあれを超真剣に見せられたツヨポンも結構困っただろうね・・・・【笑】あの時は自分たちで精一杯だったからな。
　でも亜美とツヨポンが帰った時は、3人で
まい：「あの二人って？何？どーゆーこと？」
ひろみ：「ちょっとぽっくん明日聞いてよ？」
ぽっくん：「オレ無理ですよ～！！」とか話したな！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　ＪＵＩＣＥＳもＴＩＧＲＥＳＳも遊んでいる時は超ハイテンションで、ある意味過激な運動をしていなくてもアドレナリンが出ていただろう。オーストラリア旅行は本当に本当に今まで頑張ってきた自分たちへのご褒美の旅行だったね☆

　今度はＪＵＩＣＥＳ皆とその子どもたちで一緒に行こうね♪私たちが小さい時にいっぱい行ったキャンプを沢山しよう！！


追記：あみ
あの時みんなが来てくれたことはずっと忘れない！
ナラナラのこの写真は今世紀残る伝えたい写真だね。
7時21分。

部屋の中でみんなが大変だったのは今想像してもおかしいけど、
階下では私も運転手さんに「今起きたんだって！ごめん！」とひたすら説明していたのさ。
運転手さんも「え！？まじで！？」「今起きたの！？」
とちょいパニックだったけど
そんな中みんながスタコラやってきたので、運転手さんも
「え！？ほんとに今起きたの！？来ちゃったよ！？」
とみんなの功績に驚いていたようだったよ。
あの時はボサボサ頭で、まるで漫画のように起きぬけのみんなが誇らしかったな。
おかげでバスの中で「日本から来たお寝坊さんたちです！」と
紹介されても、全員寝てて、シーンとなったね。

グレートオーシャンではあんな広い大地の素晴らしさに感動して
何故かテレサ・テンの時の流れに身をまかせを熱唱！
あの美しさは今でも忘れられないよー
そして歌い続けるうちに、この歌に出てくる女性はちょっとずる賢いのではないかという
疑問が沸いて来たんだよね。たしか問題提起はひろみ。

一度の人生それされ、捨てることもかなわない
だからお願い　そばに置いてね
今は　あなたしか　愛せない

という、こんなに猛烈に愛している様子なのに
「今は」というフレーズが　いつかは手のひら返す気か、こいつめー
ずる賢い！と　プンスカしてたよー
そうするうちにバスが止まってしまったんだよね。
違う迎えの車が来たりしたけど、うちらは歌を歌ったりして、乗り遅れてしまい
グレートオーシャンで待ちぼうけだったね。

そして待ちぼうけの私たちに神からのサプライズ！
地平線が見渡せるあの場所で大きな大きな虹が左から右へ
出たんだよね。そしてそのレインボーは二重にかかって
とても神秘的だったね。大きすぎて
写真には全然入らなかったよ。

帰ってきてまいの誕生日会をサプライズでやったけど、
セシリアがよりによって
まいに「さて、今日は誰の誕生日なの？」とキラキラ笑顔で聞いていたよね。
セシのバカ！
ケーキは求肥みたいの入っててまずかったよね！


今ではみーんな良い思い出です。

まいのスタンド（ひろみ）

まいのスタンドの歴史は長い。
始まりは高校文化祭での学年演技。
文化祭だからね、いつもやってるポジションとは違うポジションをやってみようという観客には全く関係のない遊び心。
6人しかいないからスタンドがセンターのファンで回ろうということに。
さて誰がスタンドに乗る？
まきこはうちの大事なメイントップ。あみはトップ兼ベース。りえ、ゆうこはないとして（笑）
残ったのはまいとひろみ。
どっちにするかはかなり悩んだと思う。
何度もセレクションを重ねて、話合いを経て、まいもやる気だったので、不安は残るがまいに賭けた私たち！
が、結果は二日間とも上がれずという大失敗に終わったね（笑）
あの時、立ちの人もいたんだからスポットにつけばよかったのに、まだまだチアリーダーの自覚のない私たち。
いまだに眼の端に映る必死にスタンドを上げようと焦るゆうことまいの姿が忘れられない。

この出来事から私たちの中では、3人目のトップならひろみってことであたしはちょいちょいシットやスタンドのトップをやらせてもらっていたよ。まいが乗ることはもうないと思っていた。
それがあの日、まさかの大会でくつがえった！！
大学生になって初めての大会。
それぞれのチームのユニフォーム、みんなの演技を観客として見守る初めての経験。
まいの出番。
札幌学院大学　ＦＡＩＲＩＥＳ！！
緊張の中、まいの名前を精一杯叫ぶ。
始まる演技。
まいの姿を追いながら、まぁーいー！！と大声で叫んでいたとき事件は起きた。
なんとまいがスタンドに！！まさかっ！！と思ったその瞬間、まいはスタンドの上で片足を上げた、、、。
うそーっという悲鳴に近い大きな声が少し離れた所から。
あまり強いチームじゃないから声援もあまりない代々木第一体育館にりえの声は響き渡った。
あたしも奇跡を見ているような気分だったよ。
たぶんあたしの声も相当響いていたと思うけど、りえの甲高い「うそー」の声が忘れられない。

あれから月日は流れタイガース時代。
まいは立派に4-4-3のミドルをこなしてくれたね。
そのポジションの打診したときも、この大学時代の伝説の話をしたと思う。
まいは笑って、あれは人がいなくてしょうがなかったんだと言っていたね。

追伸
まさかこんなに長くまいのスタンドについて書けるとは思わなかった（笑）

やり遂げたヒール（まい・ひろみ）

ひろみとタイガースの思い出　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これはまだまだ最近の思いで♪社会人大会のひろみんのヒールだね。　　　　　　　　　　　　
これだけ長くチアをやっていると、自分たちの意見が大半で、あさみにヒールをやりたいといわれた時には。そういう気持ちを忘れていたな、と正直思った。

　ヒールが中々出来なくて、理論的で効率的な私とひろみは、切る時期にヒールを切ろうと判断したね。でもその中であさみが「絶対にやりたい、先輩を輝かせたい」と言っているのを聞いて、あさみもそうだけどそう言わせてしまう、ひろみも凄いなって思いました。　ひろみの偉大さと、これまでの皆に与えた影響力と、そしてひろみの人柄があさみにあの言葉を言わせたんだと思う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
そして、私たちにとってもチャレンジだったひろみのヒール。

最後の最後で（ひろみはまだ出たけど）しかもヒールを一緒に組むことが出来たのは運命だと思う。私たちの今後の人生に対しての教訓？！

これからチアを引退しても初心を忘れずに！！
色々な人に支えられていることを常に心において！！
何事もあきらめなければ出来ないことは無いんだ！！


私たちが青春の大半を費やしてきたチアに、最後の最後の大会でそれを教わりました。

ひろみとタイガースでまた一緒にチアが出来て、そして最後にヒールを組めて本当に感謝しています。

心からどうもありがとう♪

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追記　ひろみ

このヒールで学んだことは大きい。
あたしのヒールに貴重な練習時間を割けないという思いから、あまり練習してこなかったヒール。
単発でもあまり上がらないからもちろん通しでは上がらない。
切ろうと思った。しょうがないと。
でも、あさみがそう言ってくれたんだよね。
全体練習後、後輩たちがみんな残ってくれて、あたしのヒールの練習に付き合ってくれた。
最初からちゃんと見てくれて、一つ一つ問題点を直してくれた。
最終的にできたときにこぼれそうになった涙。
演技を完成させるためにあたしはもっと自分のヒールにこだわらなければいけなかったんだって気付かされた。みんなの気持ちが嬉しかった。
一番遠いところから走ってきてスポットをしてくれるまい。
まいとの最後の大会演技だったね。
最後まであたしに向かって「大丈夫」と笑顔で言ってくれた。その言葉と笑顔に励まされてあたしは大会の青マットでヒールができたんだ。
これからもあの笑顔を思い出せばなんでも大丈夫な気がするな。
ありがとう、まい。

ひろみ・ゆうこ誕生会（あみ・りえ）

あれは何年生？３年生？
ゆうことひろみの誕生日会。りえの指導の下、
ダンスの振り付けがなされました。

保母さんの母・姉を持つりえは子供たちのお遊戯会で使うような
曲を使用し、その振り付けも超うけた！

踊ってて楽しかったー。まずバレエの白鳥の湖のような手を交差して二人ずつ
教室の端と端から出てくるんだよね。

りえが　違うっ！そこっ！　とかスパルタでそれも超おかしかった！

あーうける。

ではあの時の演技についてりえコーチからどうぞ。

《　りえコーチ　コメント　　》

あの曲はノイバリッシャ♪
ロシアの民謡よ。

コラ！
あみとまきこ組の出だしが遅いんだよね。
まい！
ツーステップできてないし。

ちょー完璧主義の金八先生みたいなりえ、
生徒である、まきことあみとまいがそれを見て大笑いしてて、
真顔で容赦なくダメだしする自分が内心すっごく可笑しかった。

本番はひろみもゆう子も大うけで大満足のりえコーチでした。

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どうも、里絵コーチです。
あみとまきことまいを
手をクロスして、あやつなぎさせてツーステップ♪♪

まいがツーステップできなくて、、、明らかに可笑しな動きをしていました。
タイミングが悪くて私に怒られて、、、
チアではあんなに機敏に動いているのに、のんびりなワルツステップができないの！！

それでも3人で笑い泣きしながら踊ってくれたね。

ひろみとゆうこを呼んで、いざ本番もみんなで大笑い！
というか、やっぱり泣き笑い。
泣きながら笑ってるときってすっごくいい気分。

私のスパルタ
みんなが笑ってくれると、どんどん加速してエンジン全開になってしまってしまうんだよ。

本当にくだらないことなのに付き合ってくれてありがとう！
いつになっても泣き笑いしようね。

文化祭引退（あみ）

文化祭引退


文化祭の演技といえば一年のオリジナル演技のひどさに勝るものはない。
アピールで入場の際にジャンプを飛んじゃう　まい。
ひ、低い。。。その後誰かにぶつかってあぶあぶなっちゃうんだよね。
あれ、その後　りえんちかなんかでみんなでビデオを見て
泣くほど笑ったよね。






ダサいダンス。Go～～～～カモンカモン！
じゃないっつーの。
やばい思い出し笑いが止まりません。

3年の文化祭はよくできたよね。スタンドを3機作ったのが印象的です。
写真では　ひろみとゆうこが小柳してるね。
あの時は小柳夫妻も仲が良かったよ。

3年の文化祭と言えば、演技より何より
ちい先輩の言葉が印象に残っている。

最高の言葉をもらった。ちい先輩の言葉は人の心を打つし、
心に響く。いつも大会前や辛い練習の時など力をもらっていた。
ドラマみたいに、自分に酔い、ちい先輩を見つめた。

演技が終わって、ちい先輩のお言葉。その時はまだOG演技なんかもあったから
色んな先輩も来ていました。
１代目から現役は９代目まで揃っている中で、ちい先輩はうちらの代が
一番好きと、一番大事と言ってくれたのです。
引退してもうちらの努力や功績は変わらないって。
それはまさに、空からブタが降ってくるような衝撃。
ブヒー　

先輩がたくさんいる手前泣いてるだけで顔を伏せていたが、
口元はニヤリ。
ゆうこのニヤリ顔だよ。わかるでしょ。

あの言葉をもらえたから、Juicesでチアできて良かったって
最後死ぬほど思えて引退できたね。

泣き過ぎて、次の日顔が魔人ブウみたいになりました。